2017年07月28日

不如楽之者

夏休みの弟くんは大好きなアーチェリー三昧。

大人でもヘトヘトになりそうな密度の高い練習を、小さな体で嬉々としてやってます。

もともとはお兄ちゃんのための体験についていったのが始まり。僕もやるとか
言ってるうちに、あっという間に夢中になってしまった。
とにかく今は、自分の中で遊びより勉強より最優先事項になっているようです。

 大好きだからもっと上手になりたい
⇒だから師匠のアドバイスを素直に実践する
⇒だから早く結果が出始める。上達を実感できる
⇒だから楽しくてしょうがない( *´艸`)大好きが止まらない

と、こんなロジックです。
発達障害の子は、気持ちの表現はちょっと苦手だけど、自分の想いにとにかく正直。
だから、関心ごとをみつけてあげたら、あとは見守り応援するのみ。

ゆくゆくはオリンピックの選手に!とか本人が目指すならとことん応援しますが、
ウチらからは言いません。趣味で終わったって、それはそれでいいんです。

私の周りにも無趣味な大人がけっこうおりますが、こんなに夢中になれることって
果たして一生のうちで、どれぐらいめぐりあえるんでしょうね?貴重ですよね。

子曰、『知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者』
『何かについて知識として知っているだけの人は、これを好きな人にはかなわない。
 これを好きなだけの人は、これを楽しんでいる人にはかなわない』

気乗りしないのに、本人のタメだからとおしつけたところで、無駄のようですね。


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posted by tackn at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする