2017年08月01日

アマヤカシ

最近の子どもの目ざましい自立っぷりには、実は思いあたるフシがある。

お世話になっている先生に、子どもたちの心を満たしてあげるよう言われたことを、
以前ここに書いた。
で、それに対するウチらの対応は、"子どもたちの言動を否定しない"
否定しないどころか、意識して"全肯定"することだった。

その結果、それまで『これを言うと怒られるかも・・・(~_~;)』とか思っていた
であろう子どもたちが、自分らの内面を実に素直に喋ってくれるようになってきた。

もうひとつ言われたことがある。それは、
"とにかく徹底的に甘やかしてあげてください"
ってことだった。

これまた解釈の仕方については、いろいろあると思うけど、ウチらは
"なんにしても一切無理強いをしない" と "徹底して守り、助けるところは助ける"
の2点の戦法をとるように、徐々に切りかえていった。

だからそれまでは、"権利をいろいろ主張する前に、義務を果たしなさい"とか、
いかにも正論みたいなことをぶつけてきたが、一切口にするのをやめた。

子どもたちの楽しみをなるべく増やすように、遊びとかの予定をたくさんいれた。
ほしいものを素直にほしがるようになったので、買う方法を一緒に考えた。

疲れて眠くて宿題が間に合わなければ、『ま いっか☆』と学校に連絡をいれた。

学校に行きたくない日、以前は引きずってでも行かせるぐらいの勢いだったが、
子どもなりのブレーキと解釈し、すぐに休ませるようにした。

ほかにもあるが、こんな具合に子どもたちの『やったー!(^^)!』を増やすよう努めた。

先日の答え合わせの時に、先生が言われていたのがこれです。
『十分に甘やかしてあげた子は、心に余裕ができるんです。余裕があるから自分で
 どうすればいいか考えるようになり、結果みんな精神的な自立が早くなるんです』

うちもまだ道の途中だけども、やっぱり北風ではダメですね。おひさまじゃなければ☀


<Sponsered Link>




posted by tackn at 21:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする