2017年08月07日

不登校のこと

昨日不登校のことについて、ちらっとここで触れました。

実は、うちも子どもたちの一方は現在進行形の不登校。

ウチらもよくわかってなかった1年半前頃は、とりあえず学校行ってりゃ安心みたい
な、というかやっぱり子どもは学校に行ってあたりまえ!みたいに思ってましたね。
だって自分たちが子供のころって”子どもは学校行って勉強するのが仕事!”って
みんな言われてきた。そりゃあそうなるでしょうよ。

だから、学校に行かせるにはどうすればいいのか?みたいなカンちがいした
アプローチをついついやってしまいそうになると思う。

けどね。絶対に叱ったり、ご褒美で釣ったり、学校に行ってない我が子がいかに
心配か切々とうったえたりして無理にいかせるのはよろしくないですね。

学校に行きたくない=いじめ?って考えてしまいがちだけど、そんな単純じゃない。
先生の些細な言動、友達の心ないちょっとした一言、自分だけが感じる雰囲気。
親からすると『たったそれだけ?』と思ってしまうようなことだってあるんです。

発達障害=不登校ってわけじゃないけど、とくに発達障害の子どもたちは、学校に
行きたくない理由について自分の微細な感情をうまく伝えるのがちょっと苦手。
けどうまく伝えられないだけで、ちゃんと自分なりの理由はあるんです。

で、行きたくないということなら、おうちでじっくりと心をみたせばいいんです。
おうちという一番の居場所でじっくり心を育てればいいんです。

うちは、学校が苦痛でたまらないのに、親が悲しむからというので毎朝毎朝
決死の覚悟で通学するような子どもじゃなくて本当によかったと思ってます。
逃げるときは全力で逃げる。これでいいじゃないですか。

発達障害の子どもたちがありのままで生きられるような、もっと個性に寛容で
過ごしやすい世の中に早くなってほしいものですね。


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posted by tackn at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする