2017年09月20日

オープンスクール

10月からお兄ちゃんが通うフリースクールのオープンスクールに行ってきました。
今回はお兄ちゃんの大好きなモノづくり。『木工ゼミ』なのです。

何度も書いているように、発達障害の子どもたちは、自分が必要と思っていること
しかやらない。その代わり、興味の対象には無類の集中力を発揮するお兄ちゃん^^
ひたすら真剣に説明をききながら、プロはだしの制作姿勢でした(^_-)-☆

そういえば、ゼミ開始前にスクールの方針についてとか、ゼミの種類、年間行事
なんかの説明があったときも、じっと先生の話を聴いてたなー。興味あるんだな☆

ここに通うと決めたときに、お兄ちゃんが満面の笑顔で言ってくれたこと。
『これで僕も不登校脱出!(^^)!』

普段そんなことひとことも言わないけど、ただ口にしないだけで、本人はずっと
気にしてたんだと初めて気づかされた。

こんな心の声をいっときも早く、ひとつでも多く拾うだけで、彼らはもっと
生きやすくなる。


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posted by tackn at 20:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

もう一つの答え合わせ

恒例の答え合わせの帰り際、珍しく先生と立ち話になった。

いつもなら、
『このままいきましょう。またお話聴かせてください。』
『ありがとうございました。』
で終了。診察室を退出。だいたいの所要時間は30分ぐらい。

今回は、立ち上がってからも、しばらくお互いに話がとまらなかった。
そして、先生からお礼の言葉をもらった。初めてのことだった。

曰く、今のウチらと話をしていると、自分の発達障害の子どもたちに対する
根本的なとらえ方が、やっぱり間違っていないと改めて実感できるとのこと。

発達障害をある一つの”天賦の才”のようにとらえ、十分に甘やかして心が育つのを、
じっくり待つ先生の方針は、おそらく受け入れられない親御さんは多いと思う。
これまでに、方針があわなくてそれっきりになった人は、かなりの数になるだろう。

だから、こうやって再確認できる時間というのは格別のものがあるのかもしれない。
帰り際に先生のうれしそうな声が弾んだ。

『やっぱり発達障害って、ぜんぜん病気なんかじゃないんですよ!』


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posted by tackn at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

今月の答え合わせ

月一度の答え合わせ。カウンセリングにいってきました。

ちょいちょいプチ自慢しているが、発達障害の子の親としてウチらはわりと優等生。
今回初めて聞いたけど、ウチらの第一印象は、『変わるのに時間がかかりそう』と
いうものだったそうな。意外!

最初にここを訪れた親御さんは、ほぼ全員といっていいぐらい、学校の出席日数や
勉強、成績、進路なんかの不安を口にするらしい。ウチらもそこからスタートした。
子どもは学校に行くのが当たり前、勉強するのが仕事って言われてきた世代だしね。
そこから考え方が『変わる』までに至らない親御さんが相当いらっしゃるみたい。

だから、よくわからないままに、ワーワー叱ったり、将来の不安をあおったり、
アメで釣ったり、あの手この手、手練手管でもって登校刺激をしてしまったり…。
けど、子どもが必死でブレーキ踏んでんのに、親が横からアクセル踏んだらダメ。

発達障害の子どもたちもちゃんと彼らなりの信念や想いはもっている。ただ単に、
自分の気持ちを適切に表現するのが苦手だから、それが誤解をうんだりする。
ただ、それだけの話。


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posted by tackn at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする