2017年10月31日

ブレーキの重要性

首に千枚通しですか…想像しただけでゾッとするような痛ましい事件です。

動機の詳細については、今取り調べ中なのでしょうけど、報道されている範囲では、
不登校がちな子どもに学校へ行くよう説得をしていたことに起因するみたいですね。

普通に学校へ行ってほしいという親御さんの気持ちはわからんではないけど、
親に対して殺意を抱くまでに至った子どもの気持ちもわからんでもないのです。

あくまで私の主観、想像です。このお嬢さんの行動を肯定するつもりもないですが、
おそらく、必死にブレーキを踏んでいたのでしょう。そこまで追いつめられるほど。
自分の気持ちをうまく伝えられれば、もしくは親御さんが早くブレーキに気づいて
全力で守ってあげれば、悲劇は起こらなかったのかもしれませんね。

アクセルは絶対子どもたちだけのものだと思います。子どもたちがブレーキを踏んで
いたら、一緒に踏んであげましょう。親がアクセルを踏んだら事故につながります。


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posted by tackn at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

雨のオープンキャンパス

雨の中お兄ちゃんを連れて、ある高校のオープンキャンパスに行ってきました。

自分が必要だと思うこと、関心があることにしか向かっていかない子どもたちに、
まずはたくさんの選択肢をあたえることで、そこから何かひとつでも『これだ!』
というものを見つけてほしくて、なるべくあちこち参加するようにしています。

会場は元気な学生たちであふれ、楽し気な声が飛び交うたいへんな盛況ぶりでした。
どこに目を向けても満面の笑顔、笑顔、笑顔!(^^)!

さて、かんじんのお兄ちゃんはといいますと、あいにくの曇天模様にもひとつも
ひけをとらないドンヨリ無表情(^_^;) あぁ一緒に歩くのがつらい...。

結局、一周流しただけで何も買わず、どのブースにも足を止めず早々に退散。
『休みの日に僕のためにありがとう☆』みたいな社交辞令は当然彼の中にないので、
けんもほろろにNO!を突き付けられる結果になりました。

まあこれは失敗でも何でもありません。タイミングじゃなかっただけかもしれない。
いつの日か面白い発見ができることを楽しく想像しつつ、また探しに行くだけです。


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posted by tackn at 21:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

満員の待合室

今日は月に1度の答え合わせの日でした。

待ってましたとばかりに、前回書いたお兄ちゃんの痛快な面談の話や、弟くんの
楽しい毎日の話を披露しましたが、先生にも非常にウケておりました(^^♪

しかし、通い始めたころは予約制ということもあり、待合室も常にガランとしてる
印象だったのに、最近人が一気に増えたかんじ。やっぱりお悩みの親御さん多いね。

餅は餅屋って言うし、少しでも”?”と思うことがあったら、バンバン利用すべき。
しかも速攻で。親御さん自身が迷走して、子どもたちが無駄な傷を負う前に。

ウチらも悩んで叱って落ち込んで一喜一憂して、みたいな今振り返ればドン底の
時期があった(ような気がする)けど、今笑ってられるのはこれがあったから。

まあ人によって治療方針もいろいろだし、まずは合う合わないが大きいと思うけど。
ウチらの先生は、発達障害を逆手にとって、それをつぶさぬよう邪魔せぬよう、
その秘めたる力を大事に伸ばしていこう!って方針なんです。

そんな場所にこたえを求めてやってくる親御さんが増えてきてるってことは、
それはそれで面白いことになりそうな気がしています。


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posted by tackn at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする