2017年11月29日

納得>>>説得

自分自身が必要とする方向にしか向かっていかない発達障害の子どもたちにとって、
『説得』という行為はまったく意味を持たないことを最近実感しています。

ウチらも何とか理解してもらいたい一心で、『説得』をしていた時期があります。
正直に話をすること。約束を守ること。早く起きて準備をすること。
義務を果たすこと。言い訳をしないこと。学校にいくこと。宿題をすること等々。

まあ今思えば、お互い無駄なことに力使って、いらんストレスをもりもり製造
してたなーって。そらぁ家庭内の雰囲気もドーンと悪うなりますわなあ(^^;

この子たちに必要なのは『説得』じゃなくて『納得』。自らが納得すること。
言葉巧みに説得したって無理無駄。嫌なこと強制されてるとしか思わない。

だから、まずは覚悟してわがままを受け止めて、本人が『納得』して求める
ことだけをトコトンさせてあげるというのはどうでしょう。

じっくり長期戦で甘やかし、十分に心を満たしてあげる作戦です。

この作戦の効果はお墨付きですよ。あとは楽しみながら待てばいいです。


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posted by tackn at 21:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

打ち克つ才能

練習と本番は全くの別物。練習で出来が良くても、本番はその通りにはいかない。

いろんな場面で耳にする言葉ですが、もしかすると発達障害の子どもたちには、
この類の常識は当てはまらないのかもしれないと考え始めております。

健常者といわれる子どもたちの多くが、ガチガチで普段の力が発揮できないような
本番の緊張感やらプレッシャーといったものを、なんの気負いもなくスーッと乗り
越えれてしまうのが、発達障害の子どもたちの武器だとウチらは思うからです。

自分が好きなものに対して、”でも”とか”しかし”がなく、もっと好きになる才能。
そして、誰が何と言おうとドンドン”好き”に向かって突き進む才能。

もしそんなだとしたら、結構羨ましい☆

邪魔せず大事に見守らないとね!(^^)!


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posted by tackn at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

2017年11月26日

前回の2戦目は悔し涙に終わりましたが(※11/5の記事参照)、本日弟くんは3戦目に
挑みました。今日も目標スコアはグリーンバッジの取得基準である240点です。

グリーンバッジというのは、競技を行う上で最低限の技術やルール、そしてマナーを
身に着けていることの証となるもので、皆が最初に目指す一つの目標なのです。

弟くんは卒業までに絶対取得すると自分に課し、ストイックに努力してきましたが、
アーチェリーを始めて1年、ついに本日その日を迎えました。

開始早々ミスを連発し、10分もたった頃には『こりゃダメか?』という気持ちで
眺めておりましたが、そこからの軌道修正が凄かった。結局最後まで集中をきらす
ことなく射ちきり、終わってみれば目標を30点も上回る上々の結果となりました!

さて、そんなわけで気力体力使い果たし、スヤスヤと車の中でいい夢を見ている
弟くんを起こして、今日はささやかに祝ってあげようと思います。おめでとう。


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posted by tackn at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする